2012年12月15日
屋上アスファルト防水の改修工事の施工実例
防水マンです。
今年も残すところ、後半月になってしまいました。
少しずつでも、年末の家の大掃除を始めなくてはいけませんね。
塩ビ系サーナルーフ防水シートの断熱防水工事の
施工事例をお伝えします。
屋上のアスファルト防水の、改修工事です。
アスファルトの防水層が下地の部分から
空気が入り、アスファルト防水層にふくらみが
発生しています。
特に立ち上がり面の部分が多く膨らんでいる事が
多いようです。
古いアスファルトの防水層は、年数が経っている
屋上の場合、ほとんどの現場がこの膨らみ
現象がおきています。
この膨らみの部分は、アスファルト防水層を下地の
コンクリート部分が出てくるまで、切開をして
ガスバーナーで、アスファルト層を溶かして
もとの状態に貼りなおします。

この作業を確実にしておかなければ、膨らみがやがて
大きくなってきます。再施工する防水が
再び、膨らんだ状態になってしまいます。
数年前までは、既存の防水がアスファルト防水
ならば、同種類のアスファルト防水での
改修を施工していました。
今は、既存の防水がどんな防水でも
改修工事には、塩ビ系サーナルーフ防水シートで
断熱防水の、改修工事が出来るようになりました。
塩ビ系サーナルーフ防水シートは
アスファルト防水と比較して、耐用年数が
おおよそ二倍長持ちしています。
屋上アスファルト防水の改修工事のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
今年も残すところ、後半月になってしまいました。
少しずつでも、年末の家の大掃除を始めなくてはいけませんね。
塩ビ系サーナルーフ防水シートの断熱防水工事の
施工事例をお伝えします。
屋上のアスファルト防水の、改修工事です。
アスファルトの防水層が下地の部分から
空気が入り、アスファルト防水層にふくらみが
発生しています。
特に立ち上がり面の部分が多く膨らんでいる事が
多いようです。
古いアスファルトの防水層は、年数が経っている
屋上の場合、ほとんどの現場がこの膨らみ
現象がおきています。
この膨らみの部分は、アスファルト防水層を下地の
コンクリート部分が出てくるまで、切開をして
ガスバーナーで、アスファルト層を溶かして
もとの状態に貼りなおします。
この作業を確実にしておかなければ、膨らみがやがて
大きくなってきます。再施工する防水が
再び、膨らんだ状態になってしまいます。
数年前までは、既存の防水がアスファルト防水
ならば、同種類のアスファルト防水での
改修を施工していました。
今は、既存の防水がどんな防水でも
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断熱防水の、改修工事が出来るようになりました。
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おおよそ二倍長持ちしています。
屋上アスファルト防水の改修工事のお問い合わせはこちらまで
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タグ :サーナ断熱防水工事
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屋上アスファルト防水の雨漏り
屋上アスファルト防水の改修にはサーナルーフ防水
屋上アスファルト防水の改修にはサーナルーフシート防水
屋上のアスファルト防水の改修工事にアスファルト防水は古いです
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Posted by ぼうすいまん at 09:50│Comments(0)
│アスファルト防水の雨漏りの改修