2013年09月13日
折半屋根に太陽光発電設置の耳寄りな情報
防水マンです。
工場等の折半屋根に太陽光発電パネルの設置を
検討中の皆様に貴重な情報をお伝えします。
外断熱仕様の塩ビ系サーナルーフシート防水を
折半屋根に施工してから、太陽光発電パネルの
設置をして頂く事により大きな利益が見込めます。
先ず、外断熱効果により節電及び省エネ対策になります。
300坪規模の工場において、夏と冬の節電・
省エネによる実際の効果は、年間おおよそ350万円
程度見込める当社施工実例があります。
更に、金属屋根は築20年ぐらいで錆びが発生し始め
十年間隔ぐらいで錆び止め塗装メンテナンスを
しなくてはなりません。
サーナルーフで施工後、防水層のトップコート
塗装メンテナンスは一切必要ありません。
ソーラー発電パネル設置後、設置屋根の
メンテナンスの心配は一切無くなります。
断熱防水サーナルーフシートのお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
工場等の折半屋根に太陽光発電パネルの設置を
検討中の皆様に貴重な情報をお伝えします。
外断熱仕様の塩ビ系サーナルーフシート防水を
折半屋根に施工してから、太陽光発電パネルの
設置をして頂く事により大きな利益が見込めます。
先ず、外断熱効果により節電及び省エネ対策になります。
300坪規模の工場において、夏と冬の節電・
省エネによる実際の効果は、年間おおよそ350万円
程度見込める当社施工実例があります。
更に、金属屋根は築20年ぐらいで錆びが発生し始め
十年間隔ぐらいで錆び止め塗装メンテナンスを
しなくてはなりません。
サーナルーフで施工後、防水層のトップコート
塗装メンテナンスは一切必要ありません。
ソーラー発電パネル設置後、設置屋根の
メンテナンスの心配は一切無くなります。
断熱防水サーナルーフシートのお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
2013年07月23日
金属屋根にソーラー発電パネルの直設置は避けるべきです
防水マンです。
今日から太陽光発電パネルの取り付けが
始まりました。
朝からクレーン車による屋上への荷揚げです。
パネル取り付け職人さんの話によりますと
金属屋根に、塩ビ系サーナルーフシート防水工事を
施工してある現場での取付けは初めてという事です。
殆んどの現場が、直接金属屋根にソーラーパネルを
直に設置する現場が多いと言う話しでした。
ソーラー発電パネルの寿命が20年から30年と
言われている中でパネルを直接取付けた場合い
コーキングだけでの水処理では水漏り事故が
出ているようです。
その上、金属屋根の錆止め対策を一切しないでの
パネル設置をしている現場も在るようです。
パネル設置後、金属屋根には必ず錆が発生します
パネル設置後、途中から錆止め塗装の工事が
出来ません。
くれぐれも金属屋根に、太陽光発電パネルの
設置には慎重に検討して頂きたいと思います。
サーナルーフシート防水工事のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
今日から太陽光発電パネルの取り付けが
始まりました。
朝からクレーン車による屋上への荷揚げです。
パネル取り付け職人さんの話によりますと
金属屋根に、塩ビ系サーナルーフシート防水工事を
施工してある現場での取付けは初めてという事です。
殆んどの現場が、直接金属屋根にソーラーパネルを
直に設置する現場が多いと言う話しでした。
ソーラー発電パネルの寿命が20年から30年と
言われている中でパネルを直接取付けた場合い
コーキングだけでの水処理では水漏り事故が
出ているようです。
その上、金属屋根の錆止め対策を一切しないでの
パネル設置をしている現場も在るようです。
パネル設置後、金属屋根には必ず錆が発生します
パネル設置後、途中から錆止め塗装の工事が
出来ません。
くれぐれも金属屋根に、太陽光発電パネルの
設置には慎重に検討して頂きたいと思います。
サーナルーフシート防水工事のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
2013年05月25日
金属屋根に直接ソーラーパネルの設置は大きな間違い
防水マンです。
金属屋根にソーラー発電パネルのン設置を
検討中のあなたに、参考になる情報をお届けします。
金属屋根はいずれ、必ず錆が発生するものです
雨に濡れたり、紫外線を浴びたり、空気に触れてるだけでも
金属屋根の表面は、常に過酷な条件にさらされています。
その金属屋根に、直接ソーラー発電パネルの設置は
無謀な事だと思っています。
ましてや、金属屋根に直接設置する方法の中で、屋根に
ソーラーパネルの取り付け金物を、ビス止めをして
その穴の水止め処理を、コーキングのみで充填して
完成という方法です。
この方法では、防水工事屋の立場から見れば
無謀な工法と思わざるを得ません。
さらに、ソーラー発電パネルを設置後、金属屋根に
錆が発生した時には、どの様に錆び止めの塗装をするのか
考えただけでも恐ろしい事になります。
金属屋根にソーラー発電パネルを設置する前に
外断熱シート防水工事を施工した後で
ソーラー発電パネルの設置をお勧めします。
外断熱シート防水工事の耐用年数は、40年以上の
長期に渡り、メンテナンスフリーと言う信じられない
シート防水工事となります。
年間を通じて、外断熱の効果による節電・省エネ
効果による経費の節減も大きなメリットとなります。
外断熱シート防水工事のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
金属屋根にソーラー発電パネルのン設置を
検討中のあなたに、参考になる情報をお届けします。
金属屋根はいずれ、必ず錆が発生するものです
雨に濡れたり、紫外線を浴びたり、空気に触れてるだけでも
金属屋根の表面は、常に過酷な条件にさらされています。
その金属屋根に、直接ソーラー発電パネルの設置は
無謀な事だと思っています。
ましてや、金属屋根に直接設置する方法の中で、屋根に
ソーラーパネルの取り付け金物を、ビス止めをして
その穴の水止め処理を、コーキングのみで充填して
完成という方法です。
この方法では、防水工事屋の立場から見れば
無謀な工法と思わざるを得ません。
さらに、ソーラー発電パネルを設置後、金属屋根に
錆が発生した時には、どの様に錆び止めの塗装をするのか
考えただけでも恐ろしい事になります。
金属屋根にソーラー発電パネルを設置する前に
外断熱シート防水工事を施工した後で
ソーラー発電パネルの設置をお勧めします。
外断熱シート防水工事の耐用年数は、40年以上の
長期に渡り、メンテナンスフリーと言う信じられない
シート防水工事となります。
年間を通じて、外断熱の効果による節電・省エネ
効果による経費の節減も大きなメリットとなります。
外断熱シート防水工事のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
タグ :サーナルーフ断熱防水工事
2013年05月22日
金属屋根にソーラー発電所設置の耳寄りな情報をお届けします
防水マンです。
太陽光発電ソーラーパネルの設置には
地上に設置する方法と、工場等金属屋根に
設置する方法が有ります。
地上にソーラーパネルを設置する方法では
雑草の生えさない方法を考えて置く事で
年間のメンテナンスコストを下げる事が出来ます。
一方、金属屋根にソーラーパネルを設置する
方法では、金属屋根に直接ソーラーパネルを
取り付けています。
場合によっては、金属屋根に直接ビスを打ち込み
パネルの固定金物の取り付けをしています。
このビス穴の処理はコーキングだけの
処理となっています。
しかし、この方法では金属屋根には、必ず
錆が発生してきます。
ソーラーパネルの耐用年数が20年から
30年と言われているにも、かかわらず
築20年近く経過している金属屋根に
何の錆止めの処理をせずに、ソーラーパネルを
設置している現場を多く見かけます。
後、数年も経過すると錆が発生する状態の
金属屋根に、錆止め等の処理をせずに
パネルの設置する、ソーラーパネルの
販売をしている業者の気持ちが分かりません。
販売をしたい気持ちは分かりますが、もう少し
お客様の立場に立ち、設置予定の屋根の
現状を説明する事が、大事な事ではないでしょうか。
ソーラーパネルを設置後、錆が発生すると
パネルを全て撤去移動して、錆止め処理を
しなくてはなりません。
こんな事は到底無理な工事となります。予め
金属屋根には錆止め対策をしてから、ソーラーパネルの
設置をお奨めします。
又、沿岸地域にある金属屋根にも、塩害対策をして
ソーラーパネルの設置が可能となります。
塩害対策の耐用年数は、40年以上の実績があります。
金属屋根には、塩ビ系サーナルーフ防水シートでの
施工で、長期に渡るメンテナンスフリーの
塩害対策が可能です。
金属屋根にソーラーパネル設置のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
太陽光発電ソーラーパネルの設置には
地上に設置する方法と、工場等金属屋根に
設置する方法が有ります。
地上にソーラーパネルを設置する方法では
雑草の生えさない方法を考えて置く事で
年間のメンテナンスコストを下げる事が出来ます。
一方、金属屋根にソーラーパネルを設置する
方法では、金属屋根に直接ソーラーパネルを
取り付けています。
場合によっては、金属屋根に直接ビスを打ち込み
パネルの固定金物の取り付けをしています。
このビス穴の処理はコーキングだけの
処理となっています。
しかし、この方法では金属屋根には、必ず
錆が発生してきます。
ソーラーパネルの耐用年数が20年から
30年と言われているにも、かかわらず
築20年近く経過している金属屋根に
何の錆止めの処理をせずに、ソーラーパネルを
設置している現場を多く見かけます。
後、数年も経過すると錆が発生する状態の
金属屋根に、錆止め等の処理をせずに
パネルの設置する、ソーラーパネルの
販売をしている業者の気持ちが分かりません。
販売をしたい気持ちは分かりますが、もう少し
お客様の立場に立ち、設置予定の屋根の
現状を説明する事が、大事な事ではないでしょうか。
ソーラーパネルを設置後、錆が発生すると
パネルを全て撤去移動して、錆止め処理を
しなくてはなりません。
こんな事は到底無理な工事となります。予め
金属屋根には錆止め対策をしてから、ソーラーパネルの
設置をお奨めします。
又、沿岸地域にある金属屋根にも、塩害対策をして
ソーラーパネルの設置が可能となります。
塩害対策の耐用年数は、40年以上の実績があります。
金属屋根には、塩ビ系サーナルーフ防水シートでの
施工で、長期に渡るメンテナンスフリーの
塩害対策が可能です。
金属屋根にソーラーパネル設置のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
タグ :サーナルーフ塩害対策工事
2013年05月11日
ソーラー発電の設置に関するお得な情報です
防水マンです。
自宅の屋根にソーラー発電パネルを設置する
事になり、屋根の図面に発電モジュール(パネル)の
配置図を描いてみました。
屋根の大きさは、9m×13mの大きさに
発電モジュール58枚を設置し、発電出力は
11.02kW、の発電量となります。
この発電パネルを設置する架台数は全部で
90箇所となります。
おおよそ発電パネル一枚あたり2箇所の
架台が必要となります。
金属屋根に直接、発電パネルを設置した時には
これだけの数のボルトが、屋根に直に打ち込まれる
訳です。
どのメーカーでも基本的に、架台のビス穴の
水漏れ対策は、コーキングのみで処理をしています。
コーキングだけでの処理方法では、いずれビスの
廻りから水が入る事になってしまいます。
コーキングメーカーの保障期間は、ウレタン材で1年間
変性シリコン材で3年間の保障しかしません。
この保障期間中に水漏れを起こす事は、まず
無いと思いますが、発電パネルには20年から30年の
耐用年数があります。
この長期間に渡り、必ず水漏れの事故が発生すると
思われます。
金属屋根だけには、直接発電パネルの設置を
避けるべきだと思います。
金属屋根に外断熱防水工事を施工後、ソーラーパネルの
設置をお奨めします。
外断熱防水のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
自宅の屋根にソーラー発電パネルを設置する
事になり、屋根の図面に発電モジュール(パネル)の
配置図を描いてみました。
屋根の大きさは、9m×13mの大きさに
発電モジュール58枚を設置し、発電出力は
11.02kW、の発電量となります。
この発電パネルを設置する架台数は全部で
90箇所となります。
おおよそ発電パネル一枚あたり2箇所の
架台が必要となります。
金属屋根に直接、発電パネルを設置した時には
これだけの数のボルトが、屋根に直に打ち込まれる
訳です。
どのメーカーでも基本的に、架台のビス穴の
水漏れ対策は、コーキングのみで処理をしています。
コーキングだけでの処理方法では、いずれビスの
廻りから水が入る事になってしまいます。
コーキングメーカーの保障期間は、ウレタン材で1年間
変性シリコン材で3年間の保障しかしません。
この保障期間中に水漏れを起こす事は、まず
無いと思いますが、発電パネルには20年から30年の
耐用年数があります。
この長期間に渡り、必ず水漏れの事故が発生すると
思われます。
金属屋根だけには、直接発電パネルの設置を
避けるべきだと思います。
金属屋根に外断熱防水工事を施工後、ソーラーパネルの
設置をお奨めします。
外断熱防水のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
タグ :サーナ断熱防水工事
2013年04月15日
ソーラー発電パネルの取り付け前の大切なアドバイス
防水マンです。
今、産業用のソーラー発電事業が右肩上がりで
大きく伸びている状況です。
政府の決めた買取価格の金額も十分とは
言えませんが、そこそこ事業としての
利益も確保できる金額となっています。
ソーラー発電の設置には、南面の傾斜地ならば
他には、使い道のなかった土地でも十分に
設置が可能となります。
一方土地がなくても、自社工場の屋根
及び倉庫等の大きな建物を所有する
企業が、ソーラーパネルの設置を検討する
企業が多くなりました。
しかし、一般の地上に設置するのとは違い
金属屋根等は、大きなリスクも伴ってきます。
ソーラー発電パネルの耐用年数が20年から
30年あるとされている中で、ソーラー販売業者は
設置する既存の屋根の状況を、正確に把握していない
業者が多い事も事実です。
金属屋根の、錆止めの塗装メンテナンスを
そろそろ始めなくては成らない状況の
金属屋根に、直接設置をされている現場が
沢山見られます。
まだ、新築して間もない建物に設置するのであれば
何とか錆による、金属屋根に穴の開く状況に
成らないうちに、ソーラーパネルの寿命が来て
屋根の錆止めのメンテナンスが出来るかと思います。
ソーラーパネルの寿命が来る前に、金属屋根の
寿命が来てしまえば、大変な状況になる事は
間違いありません。
ソーラーパネル設置の前に、必ず現状の屋根の状況を
ソーラー業者と良く検討して、設置された方が
賢明かと思います。
ソーラー発電パネル設置の金属屋根に
外断熱防水工事のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
今、産業用のソーラー発電事業が右肩上がりで
大きく伸びている状況です。
政府の決めた買取価格の金額も十分とは
言えませんが、そこそこ事業としての
利益も確保できる金額となっています。
ソーラー発電の設置には、南面の傾斜地ならば
他には、使い道のなかった土地でも十分に
設置が可能となります。
一方土地がなくても、自社工場の屋根
及び倉庫等の大きな建物を所有する
企業が、ソーラーパネルの設置を検討する
企業が多くなりました。
しかし、一般の地上に設置するのとは違い
金属屋根等は、大きなリスクも伴ってきます。
ソーラー発電パネルの耐用年数が20年から
30年あるとされている中で、ソーラー販売業者は
設置する既存の屋根の状況を、正確に把握していない
業者が多い事も事実です。
金属屋根の、錆止めの塗装メンテナンスを
そろそろ始めなくては成らない状況の
金属屋根に、直接設置をされている現場が
沢山見られます。
まだ、新築して間もない建物に設置するのであれば
何とか錆による、金属屋根に穴の開く状況に
成らないうちに、ソーラーパネルの寿命が来て
屋根の錆止めのメンテナンスが出来るかと思います。
ソーラーパネルの寿命が来る前に、金属屋根の
寿命が来てしまえば、大変な状況になる事は
間違いありません。
ソーラーパネル設置の前に、必ず現状の屋根の状況を
ソーラー業者と良く検討して、設置された方が
賢明かと思います。
ソーラー発電パネル設置の金属屋根に
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0268-71-5116
タグ :サーナ断熱防水工事
2013年04月02日
金属屋根にソーラー発電設置の注意点
防水マンです。
今、国内における大規模太陽光発電(メガソーラー)の
建設については、福島第1原発の事故以降
著しく関心が高まっており、関連事業への
参入が相次いでいます。
基本的な建設予定地としては、未利用の工業団地や
遊休地、廃棄物処分場の利用等が多く、土壌汚染等の
心配がない等の特徴が太陽光発電の好まれる
理由と思われます。
しかしながら、この様な大きな遊休地を持っている
企業様はそう有るものではありません。
そこで、自社ビルの屋上、倉庫、工場等の屋根に
太陽光発電を検討中の企業様にお伝えします。
金属屋根の上に、直接太陽光発電パネルの設置だけは
避けたほうが懸命です。
しかし、ソーラー発電パネルのメーカー様は
金属屋根に直接、取り付け金物をビスで固定しています。
そのビスの水処理は、コーキング充填だけで
終わりとしています。
これでは数年で必ず水漏り事故が起きる事になり
危険極まりない施工方法だと思います。
金属屋根に直接発電パネルを設置してはいけない
理由がもう一つ有ります。
ソーラーパネルの耐用年数が、20年から30年と
言われています、その間に金属屋根から錆が
発生してしまいます。
ソーラーパネルの寿命が来る前に
金属屋根は錆で穴が開き、水漏りが始まります。
その様な条件のもとで、金属屋根に
ソーラー発電パネルを設置しているのが現状です。
金属屋根にソーラー発電所設置のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
今、国内における大規模太陽光発電(メガソーラー)の
建設については、福島第1原発の事故以降
著しく関心が高まっており、関連事業への
参入が相次いでいます。
基本的な建設予定地としては、未利用の工業団地や
遊休地、廃棄物処分場の利用等が多く、土壌汚染等の
心配がない等の特徴が太陽光発電の好まれる
理由と思われます。
しかしながら、この様な大きな遊休地を持っている
企業様はそう有るものではありません。
そこで、自社ビルの屋上、倉庫、工場等の屋根に
太陽光発電を検討中の企業様にお伝えします。
金属屋根の上に、直接太陽光発電パネルの設置だけは
避けたほうが懸命です。
しかし、ソーラー発電パネルのメーカー様は
金属屋根に直接、取り付け金物をビスで固定しています。
そのビスの水処理は、コーキング充填だけで
終わりとしています。
これでは数年で必ず水漏り事故が起きる事になり
危険極まりない施工方法だと思います。
金属屋根に直接発電パネルを設置してはいけない
理由がもう一つ有ります。
ソーラーパネルの耐用年数が、20年から30年と
言われています、その間に金属屋根から錆が
発生してしまいます。
ソーラーパネルの寿命が来る前に
金属屋根は錆で穴が開き、水漏りが始まります。
その様な条件のもとで、金属屋根に
ソーラー発電パネルを設置しているのが現状です。
金属屋根にソーラー発電所設置のお問い合わせはこちらまで
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タグ :サーナルーフとソーラー発電所