2012年12月27日
瓦棒屋根のサーナルーフ断熱防水の施工実例
防水マンです。
12月にしては毎日寒い日が続きます。
今年も後、五日で終わろうとしています
全国的に、ノロウイルスが大流行しています
手洗い等まめに行い、感染しないよう
お気をつけ下さい。
我が家でも、アルコールで殺菌が出来る
消毒液を購入して玄関に設置しました。
工場及び倉庫等の、金属屋根の断熱防水工事の
施工事例を、お伝えします。

瓦棒金属屋根のサーナルーフ施工前

瓦棒金属屋根のサーナルーフ施工後
工場及び倉庫等の金属製の屋根の種類は
大きく分けて、折半屋根(ルーフデッキ)と
瓦棒屋根の2種類の屋根に分かれます。
今回は、瓦棒の屋根についての施工事例を
お伝えします。
瓦棒の屋根は、竿といっていますが約45センチ
間隔の屋根のつなぎ目があります。
このつなぎ目の幅に断熱材をカットして
金属屋根に直に接着をします。
当社、池田防水加興㈱の、断熱防水の断熱材は
断熱材の両面にアルミ箔が張ってある
断熱材を使用しています。
このアルミの面に接着剤をつけ瓦棒屋根に
断熱材を直に貼っています。
この方法ですと、既存の屋根にビスを
打たなくて済みますから、施工中の突然の雨に
慌てて雨養生をする事もありません。
断熱材が貼り終わり、その断熱材の上に
塩ビ系サーナルーフ防水シートを、専用ボンドを
使用して直に貼っています。
塩ビ系サーナルーフ防水シートは、防水シート裏面に
フエルトがシートと一体となっています。
このフエルトは、シートの製造工程の時に
張っていますので、後で剥離する事は一切ありません。
この防水シート裏面のフエルトは、世界で唯一
サーナルーフシートだけの特長です。
機械固定工法と、全面接着工法の施工の
選択が出来るのもサーナルーフ防水シートの
特長となっています。
塩ビ系サーナルーフ防水のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
12月にしては毎日寒い日が続きます。
今年も後、五日で終わろうとしています
全国的に、ノロウイルスが大流行しています
手洗い等まめに行い、感染しないよう
お気をつけ下さい。
我が家でも、アルコールで殺菌が出来る
消毒液を購入して玄関に設置しました。
工場及び倉庫等の、金属屋根の断熱防水工事の
施工事例を、お伝えします。

瓦棒金属屋根のサーナルーフ施工前

瓦棒金属屋根のサーナルーフ施工後
工場及び倉庫等の金属製の屋根の種類は
大きく分けて、折半屋根(ルーフデッキ)と
瓦棒屋根の2種類の屋根に分かれます。
今回は、瓦棒の屋根についての施工事例を
お伝えします。
瓦棒の屋根は、竿といっていますが約45センチ
間隔の屋根のつなぎ目があります。
このつなぎ目の幅に断熱材をカットして
金属屋根に直に接着をします。
当社、池田防水加興㈱の、断熱防水の断熱材は
断熱材の両面にアルミ箔が張ってある
断熱材を使用しています。
このアルミの面に接着剤をつけ瓦棒屋根に
断熱材を直に貼っています。
この方法ですと、既存の屋根にビスを
打たなくて済みますから、施工中の突然の雨に
慌てて雨養生をする事もありません。
断熱材が貼り終わり、その断熱材の上に
塩ビ系サーナルーフ防水シートを、専用ボンドを
使用して直に貼っています。
塩ビ系サーナルーフ防水シートは、防水シート裏面に
フエルトがシートと一体となっています。
このフエルトは、シートの製造工程の時に
張っていますので、後で剥離する事は一切ありません。
この防水シート裏面のフエルトは、世界で唯一
サーナルーフシートだけの特長です。
機械固定工法と、全面接着工法の施工の
選択が出来るのもサーナルーフ防水シートの
特長となっています。
塩ビ系サーナルーフ防水のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
タグ :サーナ断熱防水工事
塩ビ系サーナルーフ防水シートは全面接着が出来ます
瓦棒屋根に断熱防水シートの全面接着で施工可能です。
工場屋根の雨漏りと夏の暑さ対策
工場屋根からの雨漏りと夏の猛暑対策の改修には
瓦棒金属屋根の断熱40ミリ厚仕様の防水工事の施工実例
瓦棒の金属屋根に外断熱防水の施工ができます。
瓦棒屋根に断熱防水シートの全面接着で施工可能です。
工場屋根の雨漏りと夏の暑さ対策
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瓦棒金属屋根の断熱40ミリ厚仕様の防水工事の施工実例
瓦棒の金属屋根に外断熱防水の施工ができます。
Posted by ぼうすいまん at 09:36│Comments(0)
│瓦棒屋根の断熱防水