2013年03月08日
水漏れが起きているバルコニーの防水改修工事
防水マンです。
長野県御代田町に在る、ベランダ防水改修工事の
施工実例をお伝えします。
現場は軽井沢に近く、長野県でも寒さが厳しい
所になります。
昨日から、だいぶ春めいた陽気になって来ました
日中は殆んど寒さが感じなくなる、丁度心地よい
気温です。
既存の防水層の凍りついた雪も、きれいに方付け平面より
塩ビ系サーナルーフシートの施工をします。

立ち面シートのボンドを塗布
現場は非常に狭く平面積より、立ち上がり面積のほうが
多いような細長い現場です。
今回の施工方法は平面部分は、機械固定で施工する工法です
立ち面はサーナルーフ専用ボンドを使用し、全面接着工法
となります。
既存の防水層は以前もお伝えしましたが、合成ゴムシート
防水工事が施工してあります。
平面部分の既存防水層は、剥がさずにそのまま封じ込めて
断熱材の下に、置いたまま施工します。
立ち面部分は、既存の防水層を剥ぎ取り、先ほどの
専用ボンドを塗布し、サーナルーフ防水シートを貼って
施工します。
防水マンです。
長野県御代田町に在る、ベランダ防水改修工事の
施工実例をお伝えします。
現場は軽井沢に近く、長野県でも寒さが厳しい
所になります。
昨日から、だいぶ春めいた陽気になって来ました
日中は殆んど寒さが感じなくなる、丁度心地よい
気温です。
既存の防水層の凍りついた雪も、きれいに方付け平面より
塩ビ系サーナルーフシートの施工をします。

狭い部分が多く非常に貼りにくい現場となりました
現場は非常に狭く平面積より、立ち上がり面積のほうが
多いような細長い現場です。
今回の施工方法は平面部分は、機械固定で施工する工法です
立ち面はサーナルーフ専用ボンドを使用し、全面接着工法
となります。
既存の防水層は以前もお伝えしましたが、合成ゴムシート
防水工事が施工してあります。
平面部分の既存防水層は、剥がさずにそのまま封じ込めて
断熱材の下に、置いたまま施工します。
立ち面部分は、既存の防水層を剥ぎ取り、先ほどの
専用ボンドを塗布し、サーナルーフ防水シートを貼って
施工します。
立ち面部分のボンドの塗布は、防水シートと防水下地の
両面に塗布します。
この時の両面に塗布したボンドが、半乾きの状態で防水シートを
貼っていきます。
立ち面の天場の部分は、本来なら笠置が付いている部分ですが
この現場は笠置が付いていない状態です。
笠木の部分は、外壁と同じ塗装で仕上げとなっていますが
やはり雨水が浸入し所々、凍結によって躯体が破壊されています。

笠置部分のコンクリートが破壊されています。

破壊された部分はハツリ取り、樹脂モルタルで元の形に復元しました。
この笠木の部分はサーナメタルの複資材を使用し
機械固定で取り付けをします。
塩ビ系サーナルーフ防水工事のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
立ち面部分のボンドの塗布は、防水シートと防水下地の
両面に塗布します。
この時の両面に塗布したボンドが、半乾きの状態で防水シートを
貼っていきます。
立ち面の天場の部分は、本来なら笠置が付いている部分ですが
この現場は笠置が付いていない状態です。
笠木の部分は、外壁と同じ塗装で仕上げとなっていますが
やはり雨水が浸入し所々、凍結によって躯体が破壊されています。
破壊された部分はハツリ取り、樹脂モルタルで元の形に
復元しました。
この笠木の部分はサーナメタルの複資材を使用し
機械固定で取り付けをします。
塩ビ系サーナルーフ防水工事のお問い合わせはこちらまで
0268-71-5116
長野県御代田町に在る、ベランダ防水改修工事の
施工実例をお伝えします。
現場は軽井沢に近く、長野県でも寒さが厳しい
所になります。
昨日から、だいぶ春めいた陽気になって来ました
日中は殆んど寒さが感じなくなる、丁度心地よい
気温です。
既存の防水層の凍りついた雪も、きれいに方付け平面より
塩ビ系サーナルーフシートの施工をします。
立ち面シートのボンドを塗布
現場は非常に狭く平面積より、立ち上がり面積のほうが
多いような細長い現場です。
今回の施工方法は平面部分は、機械固定で施工する工法です
立ち面はサーナルーフ専用ボンドを使用し、全面接着工法
となります。
既存の防水層は以前もお伝えしましたが、合成ゴムシート
防水工事が施工してあります。
平面部分の既存防水層は、剥がさずにそのまま封じ込めて
断熱材の下に、置いたまま施工します。
立ち面部分は、既存の防水層を剥ぎ取り、先ほどの
専用ボンドを塗布し、サーナルーフ防水シートを貼って
施工します。
防水マンです。
長野県御代田町に在る、ベランダ防水改修工事の
施工実例をお伝えします。
現場は軽井沢に近く、長野県でも寒さが厳しい
所になります。
昨日から、だいぶ春めいた陽気になって来ました
日中は殆んど寒さが感じなくなる、丁度心地よい
気温です。
既存の防水層の凍りついた雪も、きれいに方付け平面より
塩ビ系サーナルーフシートの施工をします。
狭い部分が多く非常に貼りにくい現場となりました
現場は非常に狭く平面積より、立ち上がり面積のほうが
多いような細長い現場です。
今回の施工方法は平面部分は、機械固定で施工する工法です
立ち面はサーナルーフ専用ボンドを使用し、全面接着工法
となります。
既存の防水層は以前もお伝えしましたが、合成ゴムシート
防水工事が施工してあります。
平面部分の既存防水層は、剥がさずにそのまま封じ込めて
断熱材の下に、置いたまま施工します。
立ち面部分は、既存の防水層を剥ぎ取り、先ほどの
専用ボンドを塗布し、サーナルーフ防水シートを貼って
施工します。
立ち面部分のボンドの塗布は、防水シートと防水下地の
両面に塗布します。
この時の両面に塗布したボンドが、半乾きの状態で防水シートを
貼っていきます。
立ち面の天場の部分は、本来なら笠置が付いている部分ですが
この現場は笠置が付いていない状態です。
笠木の部分は、外壁と同じ塗装で仕上げとなっていますが
やはり雨水が浸入し所々、凍結によって躯体が破壊されています。
笠置部分のコンクリートが破壊されています。
破壊された部分はハツリ取り、樹脂モルタルで元の形に復元しました。
この笠木の部分はサーナメタルの複資材を使用し
機械固定で取り付けをします。
塩ビ系サーナルーフ防水工事のお問い合わせはこちらまで
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立ち面部分のボンドの塗布は、防水シートと防水下地の
両面に塗布します。
この時の両面に塗布したボンドが、半乾きの状態で防水シートを
貼っていきます。
立ち面の天場の部分は、本来なら笠置が付いている部分ですが
この現場は笠置が付いていない状態です。
笠木の部分は、外壁と同じ塗装で仕上げとなっていますが
やはり雨水が浸入し所々、凍結によって躯体が破壊されています。
破壊された部分はハツリ取り、樹脂モルタルで元の形に
復元しました。
この笠木の部分はサーナメタルの複資材を使用し
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タグ :サーナルーフ断熱防水工事
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Posted by ぼうすいまん at 08:03│Comments(0)
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